2017年1月20日金曜日

古代ギリシャの時代から!安心・安全で胃や胃粘膜、オーラルケア全般に効果がある“マスティックガム”をどうぞ。

古代ギリシャの時代から、ギリシヤ南東部のヒオス島でも南に群生する樹木からしか採取されない“マスティックガム”の樹液は、伝統的に消化管、歯茎や口腔の健康目的、食品を保存するための保存料として使用されてきてました。

紀元前2世紀には、ガレヌス(Galenus)が、血と肺の健康のためのマスティックガムの使用について書き残しており、クリストファー・コロンブスは微生物のバランスに対する効果について記載、1710年に出版されたトーマス・フラーの"Pharmacopoeia extemporanea"の中にもマスティックガムの記載があり、マスティックガムの使用の長い歴史と人気を物語っています。

最新の研究では、口腔の悪玉菌を善玉菌を殺菌することなく駆除できる効果はもちろんのこと、胃の疾患の原因となるピロリ菌等の繁殖を防ぐ効果があることもわかり、胃の環境改善、胃粘膜の保護、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の改善などにも有効に働くことが期待されています。

「NUTRICOLOGY マスティックガム/120ベジカプセル」


マスティックガムは、毒性が極めて低いことが多くの研究で確認されています。
その安全性の高さから軟膏、トゥースペースト、オーラルケア全般に使用されており、また抗生剤の投与に頼らずに、ピロリ菌等の胃や十二指腸に有害な菌を殺菌できる効果が期待されており、更なる有効性の研究が進められています。

どうぞこの機会にご検討下さいませ。

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